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美作国の織と色彩 |
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1300年の時を超えて受け継がれる美作国の織と色彩。 「美作国の織と色彩」は、美作国において発展をとげたと伝わる幻の織物「倭文織」復元の取組みや、現代で活躍する染織作家の作品展示とワークショップを通じて、歴史的町家とのコラボレーションをお楽しみいただけます。
会 期:2012年12月15日(土)〜24日(月・祝) 会 場:城東むかし町家(旧梶村家住宅) 入場料:無料 |
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加納容子(かのう・ようこ) 染織家(草木染)真庭市 女子美術短期大学で染織を学ぶ。帰郷後実家店頭にかけた自作の暖簾が評判となり、現在勝山町並み保存地区に作家デザインによる95枚の暖簾がかけられている。2008年「のれんによるまちづくり」が第42回SDA賞特別賞受賞。真庭市勝山で「ひのき草木染織工房」主宰。 |
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