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美作国の織と色彩 |
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1300年の時を超えて受け継がれる美作国の織と色彩。 「美作国の織と色彩」は、美作国において発展をとげたと伝わる幻の織物「倭文織」復元の取組みや、現代で活躍する染織作家の作品展示とワークショップを通じて、歴史的町家とのコラボレーションをお楽しみいただけます。
会 期:2012年12月15日(土)〜24日(月・祝) 会 場:城東むかし町家(旧梶村家住宅) 入場料:無料 |
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「美作の国の織と色彩」の会場となるのは、「城東むかし町家」です。 ここは津山市の中心街から東に広がる、商家を中心とした津山市城東街並保存地区内に位置する旧梶村家の住宅です。 約1,100uという広大な屋敷内には、江戸時代後期に建てられた主屋のほか、付属屋、座敷、洋館、奥座敷、西藏、東藏、茶室、庭園など、明治、大正、昭和にかけて増築・改造が行なわれてきた建物があります。 それぞれの建物は各時代の趣味や技術を反映していて、地域の「住」の歴史の一端を垣間みることができる場所です。
城東むかし町家 津山市東新町40
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