| 日記 |
2013. 12. 20(金) |
受け梁と天秤梁の準備完了
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 いよいよ受け梁と天秤梁の加工が終わり後は組むのみとなりました。どの様になるかとても楽しみです。 |
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| 観光 |
2013. 12. 20(金) |
つやま城下町 町歩き
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 津山の城下町 【つやまのじょうかまち】
森忠政公が津山藩主として入封したのは慶長八年（一六〇三）のこと。築城と城下町造成の事業はその翌年から着手した。そして城は元和二年（一六一六）に完成し、城下町は
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| 観光 |
2013. 12. 19(木) |
上之町と大隅神社
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 上之町 【うえのちょう】
上之町の東端の町であり、城下とはいえ、このあたりは田畑の多い地域であった。森忠政入封の際、瓦師の赤染部一族が移住し津山城の瓦を制作したことから、瓦屋小路の地名が残る。
丹
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| 日記 |
2013. 12. 19(木) |
梁の受け加工
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 この加工部分に新しく加工された梁が組まれます。棟梁の腕の見せ所です。 |
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| 観光 |
2013. 12. 18(水) |
西新町と町家
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 西新町 【にししんまち】
早くから交通の要地として開け、元和年間の終わり頃には町家が立ち並び、林田新町と呼ばれていた。寛永三年に城下町に編入されてからは東西に分けられ、西新町、東新町となった。
出
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| 日記 |
2013. 12. 18(水) |
新たな問題発生
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 向大黒からの胴差しが虫食いと長年の雨漏りにより腐食してしまっていました。コストなども踏まえ補修方法を棟梁と考えて結果、別な部分で使用していた古材があるんので、その古材を使用して胴差しを継ぐことになりま
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| 観光 |
2013. 12. 18(水) |
東新町の道なり
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 東新町 【ひがししんまち】
出雲街道沿いの城東地区は、元は町人町と足軽町の混在地で、寛永三年（一六二六）に城下町に編入される前は林田新町と呼ばれ、この時、東新町と西新町に分かれたという。
城下町の
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| 日記 |
2013. 12. 17(火) |
壁の下地作り
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 建物の傾きを改修しながら、壁の下地を作って行きます。これで建物が安定して行きます。
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| 日記 |
2013. 12. 16(月) |
放牧地準備作業
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 背丈以上の笹を刈りこんで電柵の張れるスペースを確保します。なかなか手強い作業で北海道の開拓民の話を思い出します。 |
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| 日記 |
2013. 12. 15(日) |
専門家5人も見学に来ました。
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 日曜日にもかかわらず、東京から古民家再生の専門家や協会の人や行政の方々5人も来て下さいました。再生中の現場を見て、材料の確保の事など褒めていただいた事や、いろいろなアドバイスや強度的な疑問の声も出ました
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